『四季の風景』 デジタル写真館

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『残照に見惚れて』

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『残照に見惚れて』


しばらく年末年始に三浦半島で撮り溜めした写真を続けてきましたが、これで最後になると思います。
森戸海岸の夕陽の写真に始まって、最後も森戸海岸でしめます。

この写真は実は、その先日upした森戸海岸の夕陽の写真『夕陽の記憶』を撮影した35分後の写真です。
森戸海岸は、この撮影日の前に、曇っていたときに立ち寄って、あらかじめ下見をすることで、すべて写真の構図まで決めてあったので、この日は計画通りに行動するだけでした。
なので、とってもスムーズに進みました。
その夕陽の写真を撮影したのは森戸海岸の砂浜からで、そこで『夕陽の記憶』を撮影して、夕陽が沈むのを見届けた後、すぐに徒歩で森戸神社へ移動。
残照がもっとも綺麗になるのは、だいたい日没から20~30分後くらいなので、やはり事前に下見がなければ、この2カットはあり得なかったかもしれません。

移動後、手早く準備して、下見でイメージしておいた通りの構図に三脚とカメラをセット。
あとはじっとそのときを待つのみです。
徐々に闇が近づき、伊豆半島の山の稜線がくっきり残照に浮かび上がり、赤味が増していく瞬間。
何度見ても綺麗。
せっかくセットしておいたカメラなのに、危うくあまりに綺麗な残照に見惚れて、シャッターを切り忘れるところでした。(^^ゞ






ところで、私が過去に撮った残照の写真と言えば、トワイライトレッドフィルターを使うのが定番でしたが、今回はフィルムの発色のみで勝負しました。
というのも、このベルビア100(略称RVP100)というフィルムは、かなり青と赤が鮮やかに出るフィルムで、フィルター無しでも十分に強調された色合いになるからです。
それでいて、フィルターで強調したよりもナチュラルな感じがあって、とってもいい。
反面、日陰での撮影などでは、赤かぶりや青かぶりなどが激しいときがあって、常用フィルムとしてちょっとなぁ…と感じるところはあります。
自分では、青空、朝焼け、夕焼け専用フィルムだと認識しています。
そのくらい、空はかなり鮮やかに表現されるフィルムのようです。

やはり常用フィルムには、(旧)ベルビアがもっとも気に入ってます。
あまりわざとらしくなく、それでいてコッテリと深みのある鮮やかな色合いで、やはり風景写真=ベルビアというのは僕の中では変わりません。
そんなベルビアも原料調達困難から発売中止となっておりますが。
しかししかし、さすがは富士フィルム!!
間もなく「ベルビアⅡ」を発売するそうで、旧ベルビアの色を承継しているとのことで、とっても楽しみにしています。



(2007/01/24)

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三浦半島の風景


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でひでひ: 夕方や朝の時間帯って、その日の空気の澄み具合や雲などによって、いろいろな表情が見れるのがいいですね。
しかも同じ日でも、時間の経過と共に少しずつ色を変えていく空が本当に美しいですね。
だからこそ、暗くなるまでの空の色の移ろいをすべて見届けてやろうと、じっと見惚れていました。

色は、フィルムやフィルターにより、いろいろと演出することは可能です。
ただ最近は、自然の美しい色に“色付け”はしたくないので、色付けフィルターみたいなフィルターは使わないようにしています。
あくまで自然の光をより美しく撮影するようにしています。
フィルムの選択でも、写真に自分の思いを表現することが可能です。
思い通りの色が出たときは、やはりうれしいものです。
一眼レフ考えてるんですか?
最近は一眼レフもデジタルが主流なので、わりと簡単に気軽に一眼レフの世界を味わうことが出来ると思いますよ。

震災記事にもコメントありがとうございます。
本当にショックでしたよね。
日本は地震からは逃れられない国ですが、犠牲になられた方々のためにも、さらに地震に強い国日本を目指して欲しいです。
そしてこの震災を現実に見てきた我々の世代が、後世にも伝えていかなくてはならないことですね。
時が経つのも怖いもので、時が経つほどこのときの恐怖感が消えていってしまいます。
そうしたときがもっとも危険だと思います。
今一度、地震大国であることをよく考えて、日本人一人一人が防災意識を高めていかなくてはなりませんね。
(2007/01/27)
ノエル鷺草: お久し振りです(^-^)
日本じゃないような色ですね!
見惚れてしまってシャッター切るの忘れそうなの分かります。同じ夕陽に染まる空はなく色々な色と雲の流れで楽しませてくれる自然の景色ですよね~。
森戸海岸・・・分かりましたv(。・ ・。)
フィルムやフィルターで色々変わるのですね~やっぱり!一眼レフを持つ日が来たらまた教えて下さいね (2007/01/26)
でひでひ: ホントいい色ですよね。
今までは、最高の時間帯じゃなくてもフィルターで何とか…、
みたいな考えて撮っていましたが、今回は狙ったフィルムで狙った最高の時間帯を待って撮影してみました。
やっぱりフィルター頼みの作られた色と違って、フィルム本来の能力だけで出した色は自然な感じがしてすごく綺麗でした。

フィルムですが、
ネガフィルムの場合はプリントの段階で色が決まってきますので、フィルムによる差はまったく考えなくて大丈夫です。
ただ、最近アマチュアの間でも普及してるリバーサルフィルムの場合は、フィルム自体に色が乗るので、フィルムによる色の差は明確になってきます。
デジタルだと、事後的にレタッチソフトなどを使って彩度やコントラスト調整をしますが、リバーサルフィルムの場合、その作業をフィルムの選択の時点で行うことになります。
なので、デジタルのほうが、あまり気にせず気軽に撮影できますが、
逆にフィルムは面倒が多い反面、デジタルのように補正はできませんので、その緊張感が逆に趣味性が高くて面白い部分だと思ってます。

オリンパスOM-Ⅰですか。
どんなカメラだろ?と思ってちょっと検索してみました。
発売が1970年代ということで、今見るととてもレトロな印象を受けますが、逆にそれがむしろ“今だから使ってみたい”と思いました。
最近のカメラは高性能であるのは良いけど、どこか人間離れしたような感じがします。
OM-Ⅰのようなカメラを見てると、見るからに人間臭さを感じるし、これこそ“人間が作った道具なんだ”みたいな感じがあって、愛着がわきそうですね。
でも壊れてるんだよな・・・、残念。
見てると私も使ってみたくなります。
(2007/01/26)
happy×girl: 何と美しい、芸術的な色なんでしょう♪
フィルターを使われたのかと思いました!

フィルムによって発色が違うなんて知りませんでした。
学生時代はフィルムカメラを使っていたのに・・・。
オリンパスのOM-Ⅰというカメラですが、壊れちゃって^^;
修理に出して、いいフィルムを買って、私も試してみたくなるようなお写真です!! (2007/01/25)
でひでひ: いい色です。
私もこの光景でベルビア100を使ったのは初めてだったのですが、やはり向いている光景でした。
それにしても、ベルビア100の名称をご存知とは、さすがかぷちーのさんですね。(^^)

最近はデジタル全盛ですが、そんな中でも富士フィルムは新しいフィルムを発売するとのことで、富士フィルムのフィルム写真に対する強い思いを感じるようで、安心しています。
ここ数年のカメラ界を見てると、メーカーがデジタルに突っ走りすぎてるように思うんですよね。
実際、都内の六義園とか行った感じでは、デジタルの人も多かったですけど、日光とかの有名撮影地では、ほとんどの人はフィルムカメラを使ってます。
もう少し落ち着いてユーザーの意見を収集して、もうちょっとデジタルとフィルムの選択の余地を残して欲しかったように思います。
雑誌でも面白がって「デジタルはフィルムを超えた!!」なんてことを記事にしてますが、何をもってそんなことを言っているのか、まったく疑問です。
って言うか、そもそも甲乙つけようというのが間違いだと思うし、はっきりいって写真に対する考え方が違うんじゃないの??
って言いたくなる雑誌の記事をよく見かけます。
デジタルとフィルムの差なんて、言葉ではなかなか表せない感覚的なものでしかないと思います。
なんて、私の愚痴はどうでもいいですね。失礼しました。m(__)m
未だにフィルム対デジタルとかいう企画を掲載してる某誌をこの前見て、私はちょっと??と思った次第です。

それはさておき、
銀塩チャレンジは私も応援したいところです。
たぶんより表現の幅が広がるものと思いますよ。
ただデジタルと違って露出の確認とかはその場ではできないので、まずはデジタルを使いこなしてからというのは良い方法かもしれませんね。
いろいろなものを吸収しようとするかぷちーのさんの柔軟さは、すばらしいですね。
デジタルと銀塩を自在に使いこなすかぷちーのさんも見てみたいなぁ。

森戸神社は良い風景ですけど、付近に駐車場が無いんですよね。
私もここへ行くときは必ずバイクなのです。
夕陽を見に来ている人も、地元の人が多いみたい。
結構三浦半島はそんなところが多いですよね。

またまた愚痴を書きすぎて、無駄に長文になってしまった気がします。
これでもいつも簡潔明瞭を心掛けているつもりなんですが・・・(笑)
(2007/01/25)
でひでひ: ご覧頂きまして、ありがとうございます!!

はちこさんも葉山のあたりをドライブされるのですね。
私も鎌倉、葉山から続く三浦半島の西海岸は大好きです。
私の場合、ほとんどがバイクでツーリングですけどね。
バイクでその土地の匂いを感じながら流すのが好きなんです。
葉山や森戸の辺りはとっても静かで落ち着いてていいですよね。
老後はあのあたりに家を建てて…なんて考えてます。
まだ老後の計画を立てるような年ではないのですけどね。(^^ゞ

感動的な風景を写真にしたい!とは思いますけど、本当に感動的な風景に出会ったとき、カメラのファインダーから見るだけでなく、しっかりこの目で見ておきたいと思いますよね。
それで本当にシャッターを切り忘れたことはないですが、でも本当にシャッターを切り忘れるほどの感動に出合いたいですね。

後ほどまた改めてはちこさんのブログを拝見させていただこうと思います。
こちらこそ、ありがとうございました。m(__)m

(2007/01/25)
かぷちーの: こんばんは、でひでひさん。
なんとも美しい色ですね。
さすがベルビア100、といった感じでしょうか。
フィルムのことはよくわかりませんが
雑誌でさんざんそのフィルムのことは目にしています^-^;
でひでひさんのブログでもね。
いつかは、私も銀塩チャレンジしてみたい
って最近よく相方に話しているのですよ。
まずはでも、デジタルをもっともっと使いこなせるようになってからね、って。
こんな色合いを見ていると、ホントにデジタルでは出せない色なんだろうな、って。
PC画面で見てもそう思うのだから、プリントでも見てみたいぐらいです。

森戸神社、名前は知っているのだけど
実は行ったことがありません。
木がとてもいい感じのシルエットになっていて
ホントに素敵だわ。
>シャッター切るのを忘れるところだった
っていうのが伝わってくるような残照ですね。 (2007/01/24)
はちこ: 足跡をたどりこちらへお邪魔しました、
はちこと申します、初めまして。
ご訪問ありがとうございました。

よくドライブで葉山の辺りへ行くのですが、
久しく立ち止まってゆっくり景色を眺めていませんでした。
とてもきれいですね。
私だったらきっとシャッター切るのを忘れてそうです。
素敵な作品を見せていただきありがとうございます。
またお邪魔します。 (2007/01/24)
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