『四季の風景』 デジタル写真館

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『出会い』

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『出会い』




この写真は、初秋に日光戦場ヶ原へ行ったときに出会った鹿です。
実は子連れの鹿だったのですが、親子のシーンは綺麗に撮影できませんでした。

地元の方にとっては、鹿は何もめずらしいものではないのでしょうが、都会に住む人間にとっては、こういう野生動物との出会いは心ときめく瞬間です。
この鹿たちも、人間の歩く遊歩道からは常に一定の距離を保ちつつ、草原でむしゃむしゃと食事をしていたようです。
そんな野生動物の暮らしの一部を目の当たりにして、思わず夢中でシャッターを切っていました。

久しぶりにデジタルカメラの写真をUPしたような気がします。
こういう写真こそ、デジタルが最高に得意とする場面じゃないでしょうかね。
鹿の顔の表情から毛並みまで、精細にシャープに表現できたのは、デジタルだったからでしょう。
しかも手ブレ補正機能バンザ~イ!って感じです。






今日はクリスマスイブの夜ですが、いかがお過ごしでしょうか?
恋人と過ごす人、家族と過ごす人、一人で過ごす人、それぞれでしょうが、私は独り者なので、いつもどおり自然と戯れる週末となりました。


今日はまた以前の写真を引っ張り出してきたのですが、何でまた急にこんな忘れた頃の写真を引っ張り出してきたかというと・・・


今日は、先週に続き、山歩き&夕陽撮影に三浦半島の入口あたりまで出かけてきました。
場所は森戸川沿いの山歩きと、森戸海岸からの夕陽撮影です。

今日は午前中から張り切って山に入る予定でしたが、思いっきり寝坊して、家を出たのは昼前。
森戸川のハイキングコース入口に着いたのは13時ころ。
それから2時間ほど、のんびりペースで途中まで行って往復してきました。

ハイキングコース入口には未だ中途半端な色付きのモミジが。
青、黄、赤の三色の葉を見にまとったモミジの木。
今年の紅葉は本当に不順なようですね。
そう言いつつも、やっぱり枯木ばかりの中で鮮やかなモミジは綺麗でしたので、2カットほど撮影してしまいましたが。(^^ゞ

で、早速山の中へ入ると、すぐに車の音など余計な音がすべて消えて、静か~な森の中の情景が広がっています。
たまに聞こえてくる音と言えば、野鳥のさえずり、森戸川の流れのみ。
(ただやはりここでも、たまにおしゃべり好きなオバチャンハイカーの声が遠くから迫って来たりしましたが。(笑))
いや~、でもこれだよ!!この空気感が大好き!!!
都会の雑多な音を消し去り、自然の音のみしか聞こえないこの空間。
まさに今、俺は自然の中にいるんだぜ!!
みたいな感じが好き。

私は中学生の頃からボーイスカウトで、山に入ることは多かったのですが、当時はほとんど訓練それも“しごき”のようなものであって、落ち着いて自然を感じることなんてあまり無かったというのが正直なところです。
でも今は違います。
すべての現実社会での出来事を忘れて、今こうして自然を感じている自分がいる。
最高に幸せなひと時ですね。

そんな感じで自然に酔いしれながら歩いていると、先のほうでガサガサ。
確かな動物の気配。
何かな??と思ったら、可愛いリスの登場でした!!
鎌倉の住宅街で見かけるリスよりも人馴れしていないようで、僕の姿を見て慌てて木の上に避難するリスたち。
「そんなに俺の顔が怖いのか??」
と聞いてみたくなります。(笑)
でも違うのです。
そう、ここはもう人間の生活圏ではない。
彼らの生活の場なのです。
この場では僕は単なる訪問者、しかも彼らにとって人間は恐怖の訪問者なのです。
だからその後リスを見かけたら、すぐに近づかずに、そっと距離を置いて様子を見て、彼らが離れたら通過するようにしました。
ここは他人の家。
少しは遠慮しながら楽しまないとね!

でもそんな野生動物との出会いは、本当に心がときめきますよね。
動物園なんかで見るのとはまったく違う、動物達の素の姿。
やっぱりこここそが、動物達のいるべき場所であって、彼らも一段と輝いて見えます。

だからこそ、人間が必要以上に立ち入ってはいけないエリアだと思うんですよね。
最近、人間の山林伐採によって動物の棲める雑木林が減少したことが理由と思われる、熊の出没事件やスズメバチの被害が相次いでいます。
目先の利益だけを追求して自然の乱開発をすれば、そこに棲む野生動物だけじゃない、いずれは人間にもその被害は及ぶものだと思います。
花粉症患者が増えていることも、もしかしたら自然からの最後の警鐘であるのかもしれません。
雑木林を修復するのは容易なことではないそうです。
だからこそ、今から自然のバランス修復を考えていくことが急務であると感じています。


なんだか、まただいぶ話が発散傾向ですみません。m(__)m

実は今日出会ったこのリスは、今ネットで調べたところ、「タイワンリス」という外来種だそうです。
鎌倉~三浦半島あたりにも、かなりの数が繁殖しているそうです。
しかも、周辺民家に入り込んで、柱をかじったりとか、木の皮を食い荒らしたりとかで、今では駆除の対象となっているようです。
ショックですね。
今日出会ったリスたちの表情を見る限り、とてもそんな害がある動物とは思えませんが、それが現実なのでしょうね。
でもこれだけは言っておきたいのは、「リスが悪いわけじゃないだ!!」ってこと。
この手の話になると、私は必ずそういうのですが、今回のケースでもそうです。
何かと外来生物が日本で繁殖して、生態系を崩して、悪者扱いされるけど、彼らには彼らの本来の住処があったのです。
それをまた人間の勝手な都合でいつの間にか台湾から日本に持ってこられて、そしてこの三浦半島の山を住処にするしかなかったのです。
もちろん駆除が悪いなんてことは言いません。
放っておいて、これ以上人間や他の生態系に影響が出るほうが問題だからです。
でもこれらのことは、すべてが人間のわがままが引き起こしていることです。
つまり悪者は外来生物ではなくて、我々“人間”が悪者なんだということを、すべての人が認識すべきと思っています。


結局のところ、それだけが言いたかったのですが、だいぶ話が長くなってすみません。

で、今日の撮影の話にやっと戻りますが、(笑)

夕陽を見に、「森戸の夕照」として有名な森戸海岸へ移動しました。
あいにく分厚い雲に覆われていて、ほとんど絶望的と思われていたのですが、最後の最後に沈む間際に真っ赤な太陽が僅かに雲の向こうに描き出されました。
まぁいずれにしても、すごく良い場面に出合えたわけではないですが、諦めずに待っていた甲斐はありました。

で、帰り道、ベイブリッジを渡っていると、ランドマークタワーとその周辺のビルが今日は全フロアが点灯していました。
クリスマスだからでしょうかね?
それはそれで綺麗だとは思いますが、こうして三浦の自然に触れてきた後だけに、資源の無駄使いじゃない?なんて思ってしまいました。
ちょっと私の考えが捻くれてる、独り者のひがみ、そんなようにしか思われないとは思いますが。
でも山の中を歩き、そして夕陽を眺めたあとにみる横浜の夜景は、例え日本一のランドマークタワーですら、それはちっぽけなものにしか感じられませんでした。
環境問題が世間でだいぶ取り上げられるようになったことは良いことだとは思いますが、結局はクリスマスだけは話は別ということらしいですね。
もちろんクリスマスのイルミネーションをすべて消せ!!なんてことを言っているわけではないのです。
ただ、見た瞬間に、電気が勿体無い!と思ってしまったので、思わず書いてしまいました。^^;
人間の楽しみと、自然保護、うまいバランスを保てるようにということだけが言いたいだけですので。

長文、読んでくださりありがとうございました。m(__)m
もちろん、聞き流していただいて結構ですので。
ただ書くだけで、自分の気持ちがすっきりしますので。(^_^;)




(2006/12/24)

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俺: これから、約一年半が経過しているが、この前のクリスマスも1人だったのか…とか無粋な心配をする俺であった。

クリスマス時期は、年内のランカーのラストチャンスでもあるが…。

でも…
確かに“イベント”にする必要があるとは思えないが、
大切なひとと過ごす、素敵な時間にはしたいですなぁ…

クリスマスといえば…
幾人かのひとと、その日を過ごしてきたりもしたが、

それでも、一番印象に残るのは、夜も更け、クリスマスの喧騒も静まり返った頃に、ヒットしたあいつだな…。

青白い光が川面に反射し、浮かび上がったあいつ…。

その青白い光は、対岸のラブホのネオンで、“満室”サインも写っていたか…?


外来種駆除に関しては…。バスの件もあり…。
感情論が先行する分野ですよね。
聞き流しますが、同じ意見です。 (2008/04/21)
でひでひ: いえいえ、クリスマスの挨拶なんて・・・
私にとってフツーの一日でしたので。(^_^;)
年末ですから、皆さんお忙しいですよね。
良い年を迎えられるように、体には気をつけてくださいね。

写真のコメントありがとうございます。
本当は親子の鹿でしたので、鹿の親子愛の写真を撮ろうと思って夢中になっていたのです。
でも残念ながら親子での写真はうまく撮れてなかったので、upするのは止めようと思ってずっと眠っていた写真だったのですが、upしてみてよかったです!

そうですね、残念ながら今のマスコミ報道を見てると、外来生物の恐ろしさみたいなものばかりを報道の対象にしていて、生き物の視点での報道はまったくないといっていいですね。
結局それでは外来ペットなどを安易に扱う人間に対するけん制にはなっていないと思うんですよね。
法律はあれこれ出来たようですが、肝心の部分が国民すべてに浸透するようにならなければ、結局現状と変わらないような気がしてなりません。
これだけ外来生物に支配されている現状は、はっきり言って復元しようのない状態まできているでしょう。
未来の日本の自然はどうなっているのか、心配ですね。

とりあえず三浦半島の玄関口あたりまで行ってきました。
夕陽はですね、それほど良いシーンには出会えませんでした。
一応写真は撮りましたが、たぶんボツです。(-_-;)
でも、良い夕陽に出会えるまで通ってみようと思います。

かぷちーのさん、また三浦半島行かれるのですね!
それは楽しみですね。
横横道路はこれでも首都高と釜利谷で接続されてから、だいぶ渋滞しなくなりましたよね。
我が家からはとっても快適に行けるようになりました。
でもかぷちーのさんの場合、保土ヶ谷バイパスが混むのかな??
16号~保土ヶ谷バイパスの渋滞は酷いですよね。
私もたまに町田の16号沿いの熱帯魚屋に行くのですが、ハマってしまうとイライライライラ・・・
とか言って、全然違う道だったらゴメンなさい。(^^ゞ
(2006/12/28)
かぷちーの: こんばんは~、でひでひさん♪
クリスマスのご挨拶に伺えなくってごめんなさい<(_ _)>

なんて可愛らしい鹿なんでしょう。
グリーンの中に隠れるようにしている感じがとってもいいです~。
思わず、鹿の身体に触れてみたくなるような毛並みまでしっかり捉えられていますね。

そしてでひでひさんが仰りたいこと、よ~くわかります。
まるでその生物が悪いかのように報道するマスコミにも問題がありますよね。
ひとりひとりが、正しい知識を身につけて、
どうすればいいか、ということを考えられるといいなと思います。

三浦にも行かれたのですね~。
森戸海岸の夕陽、わたしはまだいいシーンに出会えたことがありません。
なかなかその時間に居られなくて・・・。
どんな写真を撮られたのかしら~。
楽しみにしていますね♪

私の方は、明日仕事納めをしたら
あさってまた行ってきます。
でも、年末はいつも道路が大渋滞してしまって
あまり身動きが撮れないので、写真はそんなに撮ってこれないかも~(-_-;)
(2006/12/27)
でひでひ: いえいえ、そんな謝っていただかなくても全然…^_^;
紛らわしく、写真は鹿で文章はリスにしてしまったので、ちょっと混同してしまいますよね。
でも要はどっちでも良かったんですけどね。
ただ野生動物の姿を見て感動したことを言いたかっただけですので。。

>鹿の目が優しくて、

鹿の目、優しく見えますか?
そうですか、それはさすがhappy×girlさん!
動物の心をうまく理解しているのかもしれませんね。
実はこの鹿の視線の先には、小鹿がいるのです。
もたもたしてる小鹿を、じっと見守る母親の優しい目だったと思いますよ。

鹿は日光戦場ヶ原にはたくさん生息しているようなので、もし奥日光まで観光される機会がありましたら、是非散策道で草原の中を散策してみてください。
きっと素敵な自然の営みを見ることが出来ることと思います。
(2006/12/26)
でひでひ: ありがとうございます。
本当に素敵な出会いでした。
鹿と言えば、人間から鹿せんべいもらってパクパク食べているような人に半分飼われているような鹿が多いですが、やっぱり人馴れしていない大自然の草原で出会う鹿は、まったく違ってとっても魅力的です。
北海道でも鹿は数回見ることができましたが、鹿と同時にヒグマの爪痕が樹皮に残っていたりして、ちょっと怖い反面、ヒグマの野性の姿なんてのも見てみないなぁ…なんて思ったりしました。
もちろん本当にヒグマに出会ったりしたら大変なもんですが。(笑)

リンクの件、もちろんOKですよ!!
ありがとうございます。
こちらからも是非リンク貼らせてください。
(2006/12/26)
happy×girl: メリークリスマス、でひでひさんv-255
もう一度読み返したらちゃんとリスって書いてあった。。。
ゴメンナサイm(_ _)m

今日見て、益々このお写真が可愛いなって思いました。
緑色がとても爽やかで、鹿の目が優しくて、鹿の全身が見えていないところも想像力を書き立てられます。
こんな写真が撮ってみたい!!! (2006/12/25)
ノエル鷺草: ☆*:..。o○☆*Merry Christmas☆*:..。o○☆*v-255 でひでひさん!

初秋ですか・・・・・
青葉に鹿の可愛い横顔と身体の可愛い毛並み・・・本当に普段こんな野生の姿に出会えない私たちにとって素敵な出会いですよね~(^-^)
出合った時のでひでひさんの気持ちが伝わってくるようです。
何よりの可愛いクリスマスv-25です!
ありがとう!

リンクさせて頂いていいですか?
是非、宜しくお願いします。 (2006/12/25)
でひでひ: 私の長い能書きに付き合っていただいてありがとうございます。^^;

ランドマークタワーを撮影すること自体、全然恥ずかしくないですよ!
みなとみらいは人間の生活圏、その中で人間が自らの力で美を表現しているわけで、それを撮影することは、それはそれで良い写真になると思います。
ただそう思いつつも、大自然の見せる美の美しさ、スケールの大きさを、最近いろいろな場面で感じることが多くて、だから私は最近はあまり人工物を撮らなくなってしまいました。
でもそんな私も写真をはじめた当初、一番真剣に撮ったのは、横浜ベイエリアの写真なんですよ。
以前happy×girlさんも行かれた、大黒ふ頭から見る夕照のベイエリアが好きで、何度も何度も通ったんです。

それと、すみません。。
ちょっと分かりづらかったかもしれませんが、駆除対象となっているのは、今日行った山で出会った「タイワンリス」というリスなのです。
でも鹿も北海道の知床では増えすぎて食害が深刻で、駆除対象になっていると聞いたこともあります。
いずれにしてもこんな素敵な顔をした野生動物が、人間の力によって命を落としていくというのは、本当に悲しい思いがしますね。
happy×girlさんが仰るように、すべてが人間の都合であるように私も思います。
人間も動物もお互い悲しい思いをせずに済むような、自然のバランスが構築されることを望みます。
(2006/12/25)
happy×girl: 全て拝読いたしました^^v
思うところは沢山あります。

こんなに可愛い鹿が駆除の対称だなんて悲しいですね。
人間の都合で駆除の対象になっていると思うけど。。。
周辺民家に入り込んで・・・逆を言いたい。
人間が、自然に入り込んで家を建てているんですよ。
だから、共存しなければならないはずなのに。
可愛いからと必要以上に餌を与え、必要以上に繁殖を促してしまったり、自然の中に家を建てたり、そして都合が悪いと駆除。。。
悲しいですね。

とは言いつつ、全館点灯は勿論素敵なはず!
見ていたら確実に写真を撮ったはずの私です。
それはそれで自分が恥ずかしいです。 (2006/12/25)
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