『四季の風景』 デジタル写真館

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『雪融けと山桜』 ~秋山郷前倉橋付近・新潟県津南町

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『雪融けと山桜』 ~秋山郷前倉橋付近・新潟県津南町



2000m級の山に挟まれる秋山郷、
冬の間は深い雪に覆われることから、
春になると、名もない滝が山肌のあちこちを伝います。

そして山肌には山桜が咲き始め、芽吹きの新緑そして春紅葉と、
そんな魅力がたっぷりです。



-------



GWの写真です。
昨年も最初に一枚は、秋山郷の滝と山桜でした。
今年も同じスタートに。

昨年と比べると、季節感の違いが良く分かります。


blog120505kettou02-1406
12年5月5日
(秋山郷清水川原付近 α7+ミノルタ24-105mmF3.5-4.5(D)+RVP50)



今年は3月の暖かさで雪融けは早かったものの、
4月の寒さで、芽吹きや桜の開花は遅れたようで、
5月に入って、秋山郷の山桜は見頃に入ったようです。

そんなわけで、桜は咲いていたものの、
芽吹きはまだ始まったばかりで、
まだ春浅い印象でした。




そういえば、今年のGWの撮影地は激混みでした。
夕方の儀明の棚田なんて、国道沿いを何十台もの車が占拠してるし、
美人林の駐車場も、入場待ちができるほどの混みようでした。

そういえば、JRの駅などで見かける新潟県の観光ポスター、
美人林の残雪と新緑の写真がでかでかと採用されていましたね。
美人林の混雑は、そんな影響もあったかもしれませんね。

朝の棚田も、どこかの写真クラブがマイクロバスで乗り付けたり、
とても田舎ののどかな棚田といった雰囲気ではなくなっています。
車中泊の人もたくさんいて、
中には付近でう○ちをしてそのまま放置する人がいるとか。

近年は、地元のPRのため、
カメラマンのために、撮影スポットの看板を分かりやすく設置していたり、
そういった配慮を地元の方々はしてくれています。
なので、そういった恩を仇で返すような行為は謹んでいただきたいものです。

静かに撮影して、お土産でも買って黙って立ち去る、
これだけで地元経済も潤い、カメラマンの心も潤う、
そういった良好な関係を築けることを望みます。



しばらくまたGWの豪雪越後妻有の春風景をお届けします。







(2013/05/19)

カテゴリー:

豪雪の山間集落【秋山郷】


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でひでひ: >>かぷちーのさん

こんばんは。
季節感はやはり毎年変わりますね。
今年は里の季節感は残雪量、芽吹き具合など、かぷちーのさんたちと行った年と同じような感じでした。
でも標高の高いエリアでは、今年は直前に新たな雪が積もるなど、まだまだ真っ白でした。
なので、秋山郷の芽吹きはまだまだ始まったばかりで、緑はほとんど目立ちませんでしたね。
でも桜は見頃で、仰るとおり春の喜びをいっぱいに感じることができましたよ。
この写真もちょうど陽の光が桜に反射して綺麗だったのですよね。
本当はもうちょいアンダーに仕上げたかったのですが、露出を外してしまいました笑。

(2013/06/02)
かぷちーの: 年によって随分季節感が違うのですね。
昨年同時期の新緑の緑は確かにとても綺麗だけれど、
ヤマザクラの淡いピンクと、雪解けの細い滝の流れに、
目覚めたばかりの山肌の春、
といった今年の雰囲気、とてもいいなぁと思います。
色合いは地味だけれど、ちょうど桜に陽もあたっていて、
雪国にやっと訪れた春の喜びを、いっぱい感じさせてくれる・・・
うれしさがこみあげてくるような一枚ですね。

(2013/05/28)
でひでひ: >>mpさん

こんにちは。
いつもコメントありがとうございます!
ここは秋山郷という、新潟県内でも屈指の豪雪地帯です。
平成18年豪雪の際には、道路が雪で寸断し、長期にわたり集落が孤立して、連日ニュースを賑わしました。
天候が安定した隙をついて、ヘリで物資を運んだりしたそうですが、ヘリなんてない大昔は、たびたび飢餓に悩まされたそうです。
私はいろいろなところをフラフラ車やバイクで走り回るのが好きで、メインの観光地よりもむしろこういった秘境的な場所が好きです。
いろいろなところを訪れましたが、ここ秋山郷ほど人が生活するに不適だと思う場所はありません。
集落へは、車のすれ違いが困難な程の細い道一本しかなく、それはあまりに切り立った山沿いなので、道が広げられないのです。
冬になれば毎年、3~5mの雪が積もります。
ではなぜこんなところに集落が存在するのか??という興味から、秋山郷が好きになりました。
前置きが長くなりましたが、そんな厳しい冬の秋山郷だからこそ、春って特別な季節だと思うのですよね。
雪は毎年GWまで残ります。
その雪が消える頃には、空気も温かくなって、一気に春がやってきます。
冬は深い雪に覆われ、陽の光はほとんど差さない、そんな豪雪地にも春の暖かい陽射しが届く、
そして草木が一斉に芽吹き始めて、色のない風景から一気に華やかな風景へと変わるとき、
それがこの地の春なのです。
だから山肌に山桜が咲き、緑の芽吹きが始まる...
四季の中でももっとも喜びを感じるときです。
地味な山肌の風景の中にも、そんな感動が盛りだくさんです。
そんな思いを、この一枚の写真に感じながら撮影しました。

(2013/05/26)
mp: 山や木のよさはさっぱり (2013/05/25)
でひでひ: >>ヒツジ草さん

こんばんは。
今年の秋山郷や松之山は、ヒツジ草さんたちと行った年と似たような季節感でした。
美人林の残雪量も同じくらいで、あと数日で消えそうなくらいでした。
この写真の滝は、この時期限定で出現する滝で、春浅い山肌を幾筋もの細い滝が伝う姿は、まさに豪雪地といった感じです。
ブナは芽吹く直前は赤いですね。
でもこの写真でオレンジに見える木は、たぶんカエデの類だと思います。
春紅葉といって、春にも一定期間、オレンジ色になる期間があるそうです。
他にも春紅葉を撮った写真もあるので、いずれupすると思います。

この時期と言えば、やはり山菜ですね!
もちろん今年も、現地で山菜をたくさん食べてきましたよ。
スーパーでは、袋いっぱいのコゴミやフキノトウが、150円くらいで売ってました。
他にもいつも棚田米を買って帰りたいと思いつつ、値段を見て引いてしまってます(笑)

そうそう、更新率高まりましたね(^^)v
冬の間は、仕事するかスキーするかのどっちかでしたが、ようやく目が覚めたようです(笑)
でもまたGWの写真をupし終える頃には、夏になってそうです。

(2013/05/21)
ヒツジ草: こんばんは♪
このところ更新率が高くて、楽しみに見せていただいております。
ブナ林と桜、それに繊細な渓流の流れが美しいです。
今年はまだ芽吹いたばかりの色合いですね。
ブナの芽吹いたばかりの木はオレンジ色がなんですね。
この時期の明るい新緑はホントに眩しいくらいです。
今年のゴールデンウィークは1日だけ逗子方面に行きましたが、
それ以外はこちらでぶらぶらしていましたw
また、山菜を買出しに行きたいな~とか、うずうずしちゃいます。
この辺の近隣で買えるところがあるといいのですけど。
そうそう、↓の三浦の菜の花畑もステキでした!
続きのお写真を楽しみにしています♪


(2013/05/21)
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