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『雪山と生きる』 ~上の原集落(秋山郷)・長野県栄村

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『雪山と生きる』 ~上の原集落(秋山郷)・長野県栄村





雄大な鳥甲山の大自然に抱かれて暮らす
秋山郷上の原集落です



-------



こちらから、1月29日に行った秋山郷です。
お正月よりもだいぶ雪も増えていました。

この上の原集落、最近よく撮影するのですが、
すぐ上に天池がある集落です。

この集落からは、ちょうど正面に鳥甲山が構えており、
鳥甲山を撮影するには一番いい場所です。

この集落、かなり山の急斜面にありまして、
写真では分かりにくいですが、
下の道路には、大量の水が、消雪のために流されています。

この日は防水シューズは履いていたのですが、
長靴は持っていかなかったんです。
そのため、防水シューズでも、流れが靴に当たって盛り上がり、
靴の上から水が入ってきました。
冷たいです、当たり前ですが。
それ以降、爪先立ちで撮影していました。
雪国撮影には、必ず防水シューズだけではなくて、
長靴を持参しましょう。













≪冬の中子の桜は?≫



津南町アメダスの積雪が3メートルに迫ったところで、
我慢しきれず(笑)、またまた津南と秋山郷へ行ってきました。

そして今回は、秋山郷へ入る前に冬の中子の桜を見に行こう!と決めてしましたが・・・




さて、いつもどおり関越道を塩沢ICで降り、
国道353へ入ります。

やはり年末からノンストップで雪が降り続けただけあり、
今年もすごい積雪です。



blog110129-P1040176



去年同様、雪の壁しか見えません。



やがて津南町に入りました。



blog110129-P1040198



雪が二階にまで迫っています。

雪には慣れた生活をされているのでしょうが、
これは脅威ですね。

もう一回雪下ろししたら、
二階の窓も埋まりそうです。




blog110129-P1040199


ちょうど道路の部分だけ雪をかき出したように見えます。




さて、中子に着きました。

どこを走っても雪の壁なので、
GWに来たときの勘はまったく役立たず。
でも、この桜の木で中子であることを確信。



blog110129-P1040204



そう!この桜!
電線だらけだったのが残念だけど、
枝ぶり見事に立派な花を咲かせていたあの桜です。





この桜の春の姿はこちらから
↓↓↓

『愛桜Ⅱ』



幹の下のほうに枝がないのは、冬の雪のせいかな?と思っていましたが、
やはりその通りのようです。
幹の下のほうは雪で埋まっています。




で、肝心の中子の桜は・・・


中子ダムは道路のすぐ脇まで水際が迫っています。
なので、この時期でも見れると思ったんですけどね~

ダムの水が氷り、その上に何メートルもの雪が積もり、
そこがダムであることすらわからない状態でした。

それでも何とか、見てみたい!と思い、車によじ登りました。



blog110129-P1040212




眺めがいいです(笑)。






で、桜は・・・


見えた!!




blog110129-P1040208




雪の重みに耐えながら、
ちゃんとダムの脇に佇んでいました。


でも、実は今回はフィルムに収めてこなかったんです。
こんなこともあろうかと、脚立まで持っていったのに。


まぁ、またのチャンスに撮ってきます。


春に撮影した中子の桜はこちら

↓↓↓
『深林のもとに咲く』













(2011/02/14)

カテゴリー:

豪雪の山間集落【秋山郷】


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でひでひ: >>かぷちーのさん

こんにちは!
秋山郷へ入る前に、ちょっと中子へ寄ってみました。
すでに自分の背丈より高い雪の壁が続いていたので、道路は本当に迷路状態でしたよ(笑)。
そんななかでも、あの愛桜はいい目印になっていました。
ダムは氷り、その上に数メートルの雪が積もり、ご覧と通りの状態でしたが、車に登ってなんとか見ることができました。
この撮影日の夜から猛烈に雪が強まって、翌日の夜までに1メートル以上積雪を増やして、一気に積雪は3.6メートルに達しました。
この状況からさらに1メートルですから、今年の雪の大変さが伝わりますね。
でも幸い孤立集落がでるような大きな災害には結びつかなかったようで、一安心ですね。
そして今年も、この雪の下から人参の収穫が間もなく始まることでしょう。
雪下人参も、雪の恵みの一つですね。
こんな雪の時期を乗り越えて迎える春ですから、GW頃のあの季節が、本当に喜ばしい季節なんだと感じさせられます。
この自然の感動が忘れられなくて、また今年も雪国に足を運ぶわけですが。

雪下ろし問題は、高齢化が進んだ農村部では深刻ですね。
リンクを貼らせていただいている津南の方は、ボランティアで雪下ろしをされているそうで、そういった方々が活躍されているうちはいいですが、
でも最近は徐々に雪下ろしをできる人が減っているそうですね。
慣れた人間でないと危険ですので、非雪国のボランティアでは役に立たないそうです。
でも先日、雪下ろしを自動でやってくれる装置が開発されたそうで、新聞に載ってました。
実用化はまだ先なのでしょうが、高齢者の家を優先的に助成金などで設置できるようになればいいですけどね。

(2011/02/19)
かぷちーの: でひでひさん、こんばんは!
中子に行かれたんですね!
あの愛桜の冬の姿が見られると思わなかったので
見せて頂いて嬉しいです。
どうもありがとう。
こんな厳しい冬の雪の重みに耐えて
春にはあんなに綺麗な花を咲かせるのだと思うと
より一層愛しさが増しますね。
なんか涙が出そうなぐらいに。。。
中子の桜なんて、まだ木が若いから、雪に埋れてしまいそう。。。
それにしても、隣にあるあの石碑、結構な高さだったと思ったけど
ほとんど雪に埋れてますね。
あのダムの上にも雪が積もっているなんて。
本当に新潟の雪はすごいですね。
↓のガードレールに付いた氷柱のカーテンもすごいです!!

つい先日も新潟の豪雪地帯の様子がニュースで流れていましたが
雪降しを出来る労力があるところは、まだいいのでしょうが
足腰の弱ったお年寄り世帯だけの家の状況は、とても深刻だなと感じました。
若い世代が、田舎でも暮らしていけるように、なっていくといいのですけどね。

(2011/02/15)
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