『四季の風景』 デジタル写真館

スポンサーサイト

@でひでひ

『変わらぬ冬』 ~荻ノ島かやぶき集落・新潟県柏崎市~

@でひでひ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

スポンサーサイト


(--/--/--)

カテゴリー:

スポンサー広告


このページのURL: http://gob.blog64.fc2.com/?overture" target="_new

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

『変わらぬ冬』 ~荻ノ島かやぶき集落・新潟県柏崎市~



新潟県の高柳町にある荻ノ島環状かやぶき集落。

そこには昔に戻ったかのような、
どこか懐かしさを感じるような空間がありました。

きっとこの写真は、昔の冬と変わらない・・・

そんな気がしました。




-------



ここへはたまたま地図に「かやぶきの里」と
書いてあったのを見つけて行ってみました。

懐かしき日本の原風景を味わうには最高の場所なんだけど、
冬だとやっぱ雪が積もってるから、
かやぶきがいまいちよく分からないのですよね。

夏にでももう一度必ず行きたいです。


ちなみに、ここにあるかやぶきの家は、民家です。
昔の家だから丈夫なのでしょうね。
中越地震にも耐えたのだから。

でもかやぶきの維持には大変な苦労があると聞きました。
今後過疎化が進んで、若い世代が減ると、
こんな風景も徐々に失われてしまうのでしょうかね・・・
だからこそ今、写真に残したい風景でもあります。




こちらにあるかやぶきの家は、こんな造りの家が多いです。
下のほうが雪に埋もれてますが。




blog100102oginosima02-1002
(ミノルタα7 + ミノルタ24-105mm + RVP-F)


玄関部分が突き出た構造になっているのは、
雪で玄関が潰されないようにだそうです。




もう一枚。




blog100102oginosima05-3004
(ミノルタα7 + ミノルタ24-105mm + RVP-F)


雪から家を守る工夫がもう一つ。

家の周り、特に窓がある部分を木の板で囲って、
雪で家が潰されるのを防いでいるようです。




そんな感じで、豪雪地の家には興味津々だったのですが、
この日も天気が悪かったのです。

カメラのレンズは水滴だらけになるし、
撮影はかなり大変でした。
無理せず手持ちで撮ったほうが、
もっといろんな写真が撮れたような気がします。
あと傘も持参のほうが良かったかな。















≪年末年始寒波の新潟へ②≫




そんなわけで、かやぶきの里へ向かったわけですが、
道中、こんなものを見ました。

(以下、コンデジオリンパスμ or C770UZにて撮影)



blog100102-P1020012

これはわざと飾りで作っているのでしょうかね?
それとも、屋根で温められて解けた雪が垂れてきて付着したのでしょうか?
普通の民家の窓なのですが、
綺麗だったので紹介してみました。




それにしても、今年は昨年のお正月訪問時よりも、
ワンランク積雪が多いですね。

去年は行くたびにどこかで必ず晴れたのですが、
今年はまだ一度も・・・

厳しい冬ばかりを見ている気がします。

まぁそれも現実なわけで、
そういったものすべてをこの目で見てみたいのですから、いいのですが。




blog100102-P1020019

国道から離れた一軒家。
とっても淋しさを感じてしまいます。

毎日国道までの道の除雪が大変だろうと思います。







blog100102-P1020026

そして、こんな新雪の道にも遭遇しました。

これでも国道なんですけどね。。。

どのくらい積もっているのか不安でしたが、
自分が一番で新雪の上にタイヤ跡を残せるのは気持ちがいいです。






途中、道の駅「松代」で休憩をすることにしたのですが、
そこは道の駅と電車の駅が一緒になっていました。

ほくほく線の松代駅です。




blog100102-P1020066

ほくほく線、
以前NHKで見たような・・・
路線のほとんどがトンネルで、
大変苦労して通した電車だとか。

確かにこの豪雪地帯をひたすら通すわけですからね。
大変だったことでしょう。

たまたま電車が来るアナウンスが駅に流れていました。

それを聞いて、外で待ち伏せすることに(笑)

目の前を通過したときに撮ろうと思ったのに、
音も立てずに走り去るもんだから、
思いっきりシャッターのタイミングを逃しました。

だいぶ離れてからシャッターを切ったのだけど、
トリミングで何とか電車が見えるようになりました^^;



blog100102-P1020061t

豪雪地帯を走る電車。
何となく味がありますね。

僕は別に鉄道写真に興味があるわけではないのだけど、
最近は青海川駅といい、ちょっと鉄道と縁があるようです。




そして、もういっちょ埋もれた家。
こちらも松代のあたりで。




blog100102-P1020028

玄関への通路はしっかりと確保されていますが、
屋根から下ろした雪で、一階部分は埋もれてしまうのですね。

かやぶきの里では木の板で一階を守っていましたが、
こちらではトタンで家の周囲を囲って守っているようです。







今日はここまで。


今回の旅は悪天候であったこともあり、
あまり写真は撮っていないのです。
もう一回のupで終了かな。







最後に、残り柿と雪。
色のない時期だけに、とっても美しく見えます。

浦佐近くの街中で。




blog100102urasa02-2202

(ミノルタα7 + ミノルタ24-105mm + RVP-F)










(2010/01/13)

カテゴリー:

その他津南町周辺の風景


このページのURL: http://gob.blog64.fc2.com/blog-entry-353.html
トラックバックURL: http://gob.blog64.fc2.com/tb.php/353-d9d9cae4

でひでひ: >>空さん

はい、すごい雪でした。
でもこんなのまだまだ甘かったです。
実は昨日、積雪がついに3メートルを越えた津南~秋山郷へ行ってきました。
それはそれは想像を絶する雪の量でした。
三浦のあとにupしますので、どうぞ暖房はつけたままでご覧くださいね(笑)

ホント、三浦とは別世界です。
でもそんな東京と百数十キロしか離れていないってのがまた面白いですよね。
快晴の関東平野から豪雪地に至るまでの風景の移り変わりを見るのがいつも楽しみなのです。

(2010/01/18)
空: すごいですね、積雪。

見ていても、寒くなりそー。
というか、我が家の部屋の暖房が切れていたのか(笑)

あの民家の軒下のつらら
自然と作られちゃったのじゃないでしょうか~。
すごいですね~、武器になりそうですよ。

柿の赤と雪の白、きれい♪
渋柿なんでしょうか、鳥も食べないでいたのかしら。。。
三浦の様子と大違いですね。
日本は広い。

(2010/01/17)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。