『四季の風景』 デジタル写真館

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『盛秋の余韻』 ~秋山郷・大赤沢集落付近~

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『盛秋の余韻』 ~秋山郷・大赤沢集落付近~



先日、10月31日に訪れた秋山郷からです。



この日はすでに紅葉のピークは過ぎ、
山河は冬の装いへ向かっている最中でした。


紅葉の美しい秋山郷・・・

いつまでも盛秋の美しさの余韻を残しつつ、
少しずつ姿を冬へと変える秋山の山河でした。




-------


写真は午後16時過ぎの撮影で、
すでに西側の山の陰に太陽が入ってしまいました。

そのため、晴天時の日陰撮影には付き物の青被りが出てしまいました。


まぁこれも冬へ向かう寂しさの青ってことで・・・




-------




分かる方には分かるでしょうが、
ここからの風景をupするのは3回目です。

秋山郷の穴場の道、東秋山林道から見るこの風景は大好きです。

秋山郷の美しさ、自然の深さを直接感じることができます。


四季の美しい日本のなかでも、
とりわけ秋山郷は四季の変化に富んでいるといえます。

冬は世界有数の豪雪地であり、春は残雪のなか芽吹き、ヤマザクラが咲きます。
夏の深緑と豊富な水、そして美しい秋の紅葉・・・

四季と言ってしまうと4つしかありませんが、
実際は季節は刻々と変わるものです。

同じ場所の風景を見続けることにより、
この季節の移ろいをダイレクトに感じることができます。

行くたびに違った季節感を感じることができる。
これが秋山郷の魅力でしょう。


観光地なんてありません。
見どころもそれほど多くはないです。
大型バスは道が細くて入れません。
だから訪れる人も少ない。
だからこの秘境ムードが保たれているのでしょう。


秋山の風景は自分で探す。
これが秋山郷の楽しみ方だと思います。

逆に言えば、自分だけのお気に入りの風景が見つけられるのです。


そんな僕のお気に入りの風景を紹介させていただきました。




-------



今回は、写真仲間のカルネさんとかぷちーのさんに
この秋山郷を紹介させていただきました。

お二人のブログからのリンクを辿って見てくださっている方もいると思うので、
ここで、過去にupした違うふたつの季節に撮影したこの風景を再掲載しておきます。



『秋色山河』
blog081025akiyamagou02-0604



『萌色山河』
blog080505akiyamagou04-0604










すでに書きましたが、
今回はブログの写真仲間のカルネさんとかぷちーのさんが
同行してくださいました。

紅葉がその目的だったわけですが、
今年の秋山郷の紅葉はやや早いようで、
秋山郷は新潟県側も含めて晩秋の装いでした。
長野県側は早くも初冬といった気配です。

ピークは湯沢あたりの峠で、
黄色と赤の綺麗な山紅葉が見られました。


以下、お二人の写真を紹介しましょう。




ご一緒した仲間の写真
↓↓↓




●カルネさん

紅葉狩り

湖面の彩

森のデザイン

輝きを見つけて♪

清津峡

竜ヶ窪

中津川渓谷

紅葉の滝




●かぷちーのさん

冬へのバトンタッチ @秋山郷・東秋山林道

見つける楽しみ♪ @十二峠

岩肌を染める @清津峡

龍神伝説の伝わる沼 @竜ヶ窪







皆さんup中ですので、随時追加します!



かぷちーのさんの「冬へのバトンタッチ」は、
今回の私の写真と同じ場所から切り取ってます。





(2009/11/05)

カテゴリー:

豪雪の山間集落【秋山郷】


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でひでひ: >>ヒツジ草さん

こんにちは!!

ここは秋山郷への山深さを知るには一番いい風景だなと思って気に入っているのです。
ここにいると、なんかとっても現実逃避した気分になれるのです(笑)

今回の撮影は16時頃と、本来の日没にはちょっと早いのですが、やはり山間の地だけにちょうど左の高い山の陰に太陽が隠れてしまった直後の撮影でした。
全体的に青味が出てしまいましたが、ヒツジ草さんが感じてくださったように、“晩秋”という季節を考えると、ちょうど冷ややかさみたいなものを感じられていい空気感だったかな…と。

僕自身、こうして三つの写真を改めて並べて見直してみると、山の季節ごとの変化に驚かされますね。
特に秋の写真は2枚となりましたが、同じ秋でも始まりの秋と終わりの秋では、こんなにも違った風情を感じるものなんだな…と思いました。
今回の写真を撮ったことで、もっと他の季節のここからの風景を撮ってみたくなりました。
特に緑のより深くなった真夏、あとは真っ白な世界の中にゆったりと川が流れる真冬!
でも実は真冬は実現しないのですよ・・・
この道路は除雪されないのですよね。
実はこの写真を撮ったのも普通の道路上からなのですが、でもこんな崖なのにガードレールもないのですよ。
脇見運転でもして突っ込んでしまったら、どこまで落下しちゃうのでしょうか?ってくらい恐ろしい道路です。
まぁ言うほど怖くはないのですが。
そんなわけで、真冬は無理なのですけど、雪の降り始めの頃なら行けるかな~なんて思ってるわけです。
なので、“初冬”までですね。
あとは残雪の時期の芽吹きも楽しみです。

(2009/11/15)
ヒツジ草: あ~、向こうの山が夕暮れの青みが出ていて、
来たる冬の寒さを連想させますね~。
手前の山間の木々の葉も茶色のグラデーションや、
わずかに残るオレンジ、
晩秋の木々の微妙な色合いが出てますね~。
こうして3枚並べて見ると、
こんなに姿が変わっていくのですね~。
日本の自然は繊細です。
こうなったら冬景色もゲットですね(^^)


(2009/11/14)
でひでひ: >>空さん

いえいえ、どういたしまして。。
って言うか、また書き過ぎですね(笑)

ひと言で言えば、本当の山奥で人が暮らしているのです。
厳しくそして豊かな自然の中で人が暮らしているのです。

ふた言になってしまった。。(笑)
(2009/11/10)
空: こんばんは♪

さっそくありがとうございます(*^^*)

秋山郷、とってもよく解りました♪

ほんと秘境なんですね~。
(2009/11/08)
でひでひ: >>空さん

こんばんは!!

今回はご一緒できなくて残念でした。。。
空さんにも是非味わっていただきたい場所だったのですが、またの機会に…

ははっ、地図で見るといまいち場所の感じが分からないかもですね。
秋山郷は新潟県と長野県にまたがっているのです。
新潟県側に越後秋山郷、長野県側に信州秋山郷、合わせて13集落から成っているそうです。
今回皆さんとご一緒したのは、ほとんどが新潟県側の越後秋山郷です。
新潟県側のほうが見どころはあるのですが、秘境ムードは圧倒的に長野県側なのです。
ただ、本当に山の中に集落があるだけなので、いまいち写真に撮りにくいのも長野の信州秋山郷です。
ってわけで、今回は越後秋山郷を中心に回りました。

おおまかな場所で言うと、南側に志賀高原、北側に津南町に挟まれているのです。
今回は北側の津南町から入りまして、南に行けば行くほど山奥に入り込むという形になります。
なので、竜ヶ窪はわりと町に近いほうなんですよ。
ちなみに11月上旬~5月下旬までは雪で志賀高原からのアクセスは断たれてしまうので、実質的に津南町からの細い細い国道405号一本だけが唯一の秋山郷への道となります。
その道も大型バス(路線バスクラスは入れるみたい…)は通行できないような山道なのです。
もちろん、道幅も広げられないような崖沿いの道ばかりですので、いつまでも秘境ムードが保たれるのでしょう。
さすがに紅葉時期は、志賀高原方面などからも多くの人が入り込むようですが…
秋山郷の最奥は切明集落で、切明温泉は温泉マニアの間で秘境の温泉として有名だそうなので、温泉好きにもいいかもしれません。

長野県側まで行くと、田んぼや畑も作れないような地形になるし、温泉旅館経営者以外、いったいどうやって生計を立てているのか気になるところです。
昔は熊狩りが盛んだったそうなので、今でも狩猟中心なのかもしれません。
あとかぷちーのさんも触れていましたが、栃の木を使った木工が盛んのようです。

僕が一番最初に秋山郷へ行って興味をもったのは、山と人の共存です。
特に和山や切明といった秋山郷の奥地まで行くと、よく人が住むなぁ??と疑問に思います。
暖かい時期はそれこそ自然の恵みたっぷりなところですが、冬は過去には集落全体が全滅してしまった程の飢餓に苦しんだ地域でもあります。
今でも平成18年の豪雪時には、唯一の道路が雪で寸断され、完全に孤立してしまったエリアです。

ちょっと長々ついいつものペースで書いてしまいましたが、そんなところが秋山郷です。
2000m超級の山に挟まれた奥深い山間、それだけなら自然が豊かだね~で終わってしまうかもしれませんが、そんな環境で生活する人々がいる。
それが秋山郷に惹かれる理由なのかもしれません。

(2009/11/08)
空: こんにちは~♪

かぷちーのさん、カルネさんのも拝見してきました^^
秋山郷、さらに奥地の竜ヶ窪、さっすが、でひでひさんお薦めの場所
自然の素晴らしさが多く残っている秘境ですね♪
地図であらためて、見てみますと、渋峠よりもまだずっと北の奥地。
バスも入らないとお聞きしたので、当分は秘境中の秘境であり続けますね^^
運転もおひとりでとのこと、お疲れ様でした~(*^^*)

お誘いいただいたのに、ごいっしょできなくてm(__)m
今、こうして皆さんのお写真を拝見しておりますと、残念なことだったわぁと思っております。
距離的に、私の運転では自信ないですもん^^;

去年、秩父の中津峡に行きましたけど、このようなV字の谷に驚いた記憶がございます。
ここは、そのV字の谷に沿った道路もないみたいですね。
中津峡でも、かなり偏狭だと思いましたが、V字の谷に沿った道路がありましたので、
それに比べますと、こちら秋山郷はそれもないみたいですね。
秘境中の秘境ですね~♪
人が住む?
ほんと、コメントも拝見しましたけど、どうやって辿りついたのでしょうね^^
あれれ、秋山郷って、長野の奥地ではないのですかぁ?
そういえば、津南は新潟ですよね?
ワケわかんなくなってきました^^

教えてくだされ♪  m(__)m


(2009/11/08)
でひでひ: >>かぷちーのさん

こんにちは!!

ここからの風景を見ていると、よくこの深い谷間を開拓していったなぁ…って印象です。
昔の人は、この急な山の斜面に沿って入っていったのでしょうか。
それとも川沿いに入り込んだのでしょうかね。
いずれにしても、人が住むのが不思議な感じです。
今回は途中までしか行けなかったけど、信州秋山郷(長野県側)は、さらに我々から見たら住みにくそうな環境です。
それでもこの地に住み続けるのはなぜだろう…と考えてしまいます。

「盛秋の余韻」いいですか?
ありがとうございます^^
晩秋といった感じのこの日でしたが、いつまでも紅葉の名残りが渓を飾っていましたね。
それで、「いつまでも秋の響きが残る…」みたいなタイトルを考えていて、
でもシリーズものなので、従来のタイトルを踏襲して、“山河”の二文字を付けたいな…
とかいろいろ考えたのですが、結局“山河”は付けられず、「いつまでも秋の響きが残る…」を短い言葉に置き換えただけとなりました。

逆に「秋色山河」は色付いているのが木の表面だけで、まだまだ夏の余韻を引きずっているようにも見えますね。
色的には「秋色山河」のほうが綺麗ですけど、それぞれの季節の姿があっていいなぁと感じました。

芽吹きも綺麗ですよね。
「萌色山河」は暖冬年のGWなので、かなり芽吹いていますが、山肌に雪が残っている時期に行けば、雪の上に芽吹き始めたブナが綺麗でしょうねぇ。
そんな妄想は僕もしょっちゅうしてます(笑)
一見、立ち枯れた木に見えたあの木も、季節を変えると生きていることが分かりますね。
落葉が早い木なんですね。

追加分も拝見しました~
E100VS、やはりなかなかいい発色してますね!
秋の盛りと見間違える程の写真です。

ちなみに、私もE100VSは青かぶりはしやすいように思います。
星撮影のときにも、人工光が入った空は色温度の違いでことごとく緑カブリしました。
ベルビアも同じような傾向にあると思うし、やっぱああいう高彩度高コントラストのフィルムの宿命なんでしょうかね。
ハマるとすごい綺麗なので、何度失敗しても僕はこの手のフィルムを使い続けていますが。
無難に撮りたいなら、やはりプロビア100Fとかがいいのかもしれないですね。
ベルビアのあとに使うと、パンチの無さを感じてしまいますが、色は極めてナチュラルだと思います。
夜間撮影でも、色バランスの崩れは極めて少ないですし。

縦グリ購入おめでとうです。
僕は手持ち撮影はほとんどないので、本来の意味では使ってないのですが、充電式のニッケル水素電池を使うと電池切れの心配が無いので、よく使ってます。
あとは電池まで入れるとカメラがずっしり重くなるので、三脚撮影時においても安定感が増すだろう…と思って使ってます。

> フィルムにだまされてる??!。。。爆
その可能性はありますね~(笑)
多少色褪せていても鮮やかになってしまいますからね~
他の時期はそれほどでもないけど、紅葉の時期のベルビアやE100VSは本当に人を騙せますね^^;
とかいうと、フィルムを使わない方に誤解を与えそうですが・・・
ベルビアもE100VSも、色自体はわりと忠実ですよね。
実際の色と比較したら…というのは、現場に行って見比べないと分からないところかもしれませんが、心に残っている自然の彩のイメージカラーを引き出した・・・
そんな感じですかね。
風景写真にリアルさよりも、心のイメージを描きたいと思ったとしたら、この両者は素晴らしいフィルムだと思って使ってます。

(2009/11/07)
かぷちーの: でひでひさん、こんにちは!
秋山郷とそしてでひでひさんのお気に入りの風景をご紹介頂いて
どうもありがとうございました♪
一度行っただけではまだまだ。。。という感じのところ
何度も通いたくなるのもまたわかる気がしました。
見つける楽しさ♪それを次の記事で書こうと思っていたところです~( ̄∇ ̄*)ゞ
来年は、夏の写真をぜひ!撮りに行けるようになっているといいですね!
秋色山河のような派手さはないけれど、
うつりゆく季節の味わいがあって盛秋の余韻もまたいいなぁ。。。
というか、そのタイトル、いいですね~。
全く思い浮かばずでしたっ(;´▽`A``
春の萌色山河を拝見してみると、あの手前の立ち枯れたように見える木も
しっかりと生きていて、春には見事な新緑を見せてくれるのですね。
芽吹きの頃も綺麗なんだろうなぁと妄想中♪( ̄∇ ̄*)ゞ

さっき、同じところのデジではなくポジ分をスキャンして追加してみましたが
青被りは私のの方が酷かったです^^;
ちなみにフィルムはE100VSでしたが。。。
あっ、でもスキャナのせいもあるかもです。

ちょっと見頃過ぎだったかなと思えた紅葉も
ポジを見てみるととても綺麗で、わぁ~こ~んなに綺麗だったっけ??
と思ってしまいました~。フィルムにだまされてる??!。。。爆
あとは、スキャナのご機嫌を伺いながら、ちょっとずつUPしてみます。
(2009/11/06)
でひでひ: >>カルネさん

こんばんは!!

あそこへ行くと、秋山郷の季節感をよく感じ取ることができますよね。
芽吹きの時期は、同時に雪解けの時期でもあるので、カルネさんお気付きの通り、やや濁り気味の雪解け水が大量に流れ込みます。
夏はちょうどこのところ毎年試験なので、夏の写真がないのですよね・・・
きっともっと緑の深さが増して、山深さが増しているものと思います。
そして冬は通行止めなので、ここへは行けません。
あんな急な崖沿いのカーブなのに、ガードレールすらないですからね。
脇見運転でもしようものなら、即谷底行きですね^^;
秋は秋でも、やはり色付き始めと落葉の時期とではえらい違いですね。
それぞれにはそれぞれの季節感が宿っていて、改めて季節の移ろいは美しい!と感じます。

秋山郷、あまり有名スポットはないので、どうかな?と思いましたが、とりあえず満足いただけて良かったです(^^)
紅葉ピーク時だったら、もっと感動的だったかもしれないけど、まぁこればかりは・・・、ゴメンなさいです(笑)
一週間読み違えましたね。
でも生きてる限り、また毎年秋は訪れますからね、ってことにしておきましょう^^;

一泊すれば充実の撮影が出来るのでしょうけどね。
でも今の僕はどちらかというと、回数行って、いろいろな季節を見てみたいって思いかな。

> 撮影地ガイドもお疲れ様でした♪

って、全然ガイドなんて出来なかったですけどね^^;
初めて寄ったところも多かったし。
でも僕自身、新たな発見がたくさんあって楽しかったです!
こちらこそありがとうございましたm(__)m

(2009/11/05)
カルネ: 同じ場所で撮った3つの季節・・・春の新緑も初秋の色彩もいいですが
今回の晩秋の色合いも良かったです。
新緑の時期は雪解けの水が流れ込んで、さすがに水量が多いですね^^
四季を通して通いたくなる気持ちが分かる気がします。

この日はお誘いありがとうございました。
今まで一度も足を運んだことがなかった土地で
どこを見てもずっと見ていたい風景でした。
できれば近くにに1泊して帰り道の風景もゆっくり撮ってみたかったです。

朝から長距離運転と現地の撮影地ガイドもお疲れ様でした♪
(2009/11/05)
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