『四季の風景』 デジタル写真館

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『冬の前倉橋』

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『冬の前倉橋』




先月の秋山郷の写真です。

すでに書いているように、秋山郷へは、
津南町から細い一本の山道を数十キロ走らなければなりません。
その途中にあるのが、この前倉橋です。

山の中の渓谷に、一本の赤い橋が目を惹きます。

またこの時期は真っ白な雪に、川の澄んだ水の色との対比が綺麗です。





もう一枚。
こちらも前倉橋より。


blog090111maekurabasi01-3301
α7+ミノルタ24-105mmF3.5-4.5(D)にて撮影





さらにもう一枚。
こちらは前倉橋よりもさらに津南寄りの、穴藤ダム。

雪の降り積もった木の間から、湖面を見ることが出来ました。
が、ほとんど氷っちゃってましたね。


blog090111-P1110071
C-770UZにて撮影










《ギタリスト鈴木茂が・・・》


新聞、テレビでも小さく報道されたので、
ご存知の方もいるかもしれないけど、
元はっぴーえんどの鈴木茂氏が大麻所持で逮捕されたらしい。

『はっぴーえんど』ってたぶん知らない人が多いんだろうけど、
実は僕は大学生の頃、かなり聞き込んだのです。
「ロックに日本語を乗せる」ということをキャッチフレーズに、
伝説の日本語ロックバンドと呼ばれるようになりました。



メンバーは、
細野晴臣、大滝詠一、鈴木茂、松本隆
知ってる人は知っている、今の日本の音楽界の重鎮だらけです。

はっぴーえんどは今聞くと、ちょっと古臭さを感じるかもしれないけど、
松本隆の詩の世界と見事にマッチして、
いい味出してます。

はっぴーえんど解散後は、
ティンパンアレーというプロデュース中心のグループを結成し、
これに松任谷正隆、坂本竜一、荒井由美などが参加(?)するようになり、
やがて、多くの方がご存知のJ-POPの世界に流れてきたわけです。

つまり、今日のJ-POPの先駆けと言っていいであろうバンドが、はっぴーえんどです。
鈴木茂も、そのはっぴーえんどの一員で、ギターを担当していました。



ソロでも多少活動をしていて、
ファーストアルバムが、こちら『BAND WAGON』です。

blog090222-2009022223350000

私としては、ファーストアルバムにして、
鈴木茂の最高傑作とも言える作品だと思っています。



このアルバムの中には、インストルメンタル曲も2曲収録されています。

実は、私がJAZZの世界に入り込むきっかけとなったは、
このインスト曲を聞いたことでもあります。

他に、細野晴臣の『泰安洋行』も、この時代のお気に入りで、
JAZZへの道は、どちらかというと細野晴臣からの影響が強いかな・・・

ただ、細野晴臣は、YMOでテクノ系へ行ってしまったところで、
バイバイしました。

今ではシンセサイザーとかを使った電子音楽が主流で、
そういう意味では、やはり細野晴臣は常に音楽界の先頭にいた存在だと思うけど、
僕にはどうも電子音楽が馴染まないのです。




音楽って「音を楽しむ」って書くじゃないですか?

最近の音楽は、その音の部分はコンピュータで簡単に作り出してしまうので、
それほど重要視されないのですよね・・・

もっとシンプルに、「綺麗な音を楽しいリズムに乗せて・・・」
そんな世界がもっと見直されてもいいんじゃないの?と思う今日この頃です。




って、また話がいつの間にか変わってしまいました^^;

つまり、ずっと好きで聞いてきた音楽家が、大麻で逮捕・・・
ってのが、ショックなんですよ~
ってことだけを書きたかっただけです(笑)



それと、こういう話をすると、
「やっぱ歳を誤魔化してたんだ!!」
っていう人が必ずいるのですが、
誤魔化してません!!(笑)
まだ33歳です!!

でも、音楽で言えば、70年代までで、
80年代以降の音楽は、あまり好きではありません。

70年代に生まれてから、それ以降、脳の発達がないのか??(笑)




(2009/02/23)

カテゴリー:

豪雪の山間集落【秋山郷】


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でひでひ: >>mToTmさん

こんばんは!!

アツいコメント、どうもありがとうございますm(__)m

鈴木茂の逮捕はショックなのですが、昔から音楽家と麻薬ってつきもの?ですよね。
ご存知の通り、私が好きなjazzの世界でも、一時期「麻薬を打てばいい演奏が出来る」という風潮があって、
一流のジャズメンたちがこぞって麻薬に手を染めた時期があったそうですね。
今は時代が違いますので、そういう理屈は通らないでしょうが。

コンピュータと音楽については、私もそれ自体になんら問題は感じませんが、これによって音楽の質が低下してしまうのが一番怖いのですよね。
昔はレコーディングと言えば、海外のスタジオに何日か篭って行われたそうですが、最近ではビックリするほど簡単にレコーディングなんて出来てしまうそうです。
というのは、最近仕事上でお話した音楽プロデューサーから聞いたことなのですが、
結局最近の風潮として、すべては“商売”が最優先されすぎていて、昔のように一人のアーティストをじっくりと育成しようとか、一つの曲を大事にしようという風潮は、最近の日本のポップス界にはないそうです。
つまり、うまくプロモーションに乗った人間だけが売れていく、そういう人の大半は、言い方悪いけど“使い捨て”だそうです。

ちょうど先日、私がたまにジャズバーで聞かせていただいているバイオリニストの方も、似たようなことをおっしゃってました。
その方は、日本と韓国でポピュラー歌手のバックでバイオリンを弾いているのですが、日本と韓国の音楽の質の差を指摘していました。
日本のポップス界はいったいなんなんだ!と。
流行に乗れば何でもありか??と。
音楽の内容では、明らかに韓国に抜かされてると仰ってました。
もちろん、日本のアーティストのすべてがそうと言う訳ではないけど、最後にその方が仰っていたのは、ダメなものにはダメと、リスナーがちゃんと意思表示をしよう!と言っていました。

日本ではこの業界は、かなりの力社会のようですね。
音楽という文化はどうでもよくて、ともかくお金になるものは売る!というのが最近の風潮のようです。
これについては、一部の音楽好きたちは、少しずつ音楽を見つめ直そうと動いているようで、ヒツジ草さんが先日行かれたライブも、そんな趣旨もあるのかと思います。

実は同様の危惧を写真界にも感じていて、最近はキャノンとニコンの販売合戦みたいになっていますよね。
先日、かぷちーのさんの記事で、「どのカメラが良いか聞かれると困る…」という記事を拝見しましたが、消費者に買わせることに必死で、いったい先代と何がどう変わったのか分かりにくいですね。
それも、どの程度のものなのか。
そんなことより、写真を楽しむにはカメラの選択以上に大事なことはたくさんあるじゃないですか。
そういった、写真文化を育成することをないがしろにして、商的方向に走りすぎてやしないか、やや不安に思うところです。

(2009/03/02)
でひでひ: コメントありがとうございます!!
どうも風邪で熱が下がらず…
また明日以降、元気になってからコメント返信をさせてくださいm(__)m

(2009/03/01)
mToTm: 「はっぴーえんど」は知識では知っていますが、聞いたことがありませんね。。。
私の友人や先輩の間で「はっぴーえんど」を信奉していた人がいました。

今のJ-POPシーンは「はっぴーえんど」から始まったといっても過言ではないでしょう、メンバーは皆音楽界の重鎮ですもんね。
そんな重鎮の一人が大麻所持で逮捕されたというのは、、、個人的にはショックではなかったですが印象深かったです。
アメリカの60~80年代においてもロックと麻薬という組み合わせを耳にすることがあったし、Jazzの世界でも大麻で逮捕されたプレーヤーって少なくないですよね。。。

>最近の音楽は、その音の部分はコンピュータで簡単に作り出してしまうので、
>それほど重要視されないのですよね・・・
音楽の興味は人それぞれだし、音楽の作成手段としてのコンピュータというものには、個人的に何の問題もないと思っています。
コンピュータを使いたければ使えばいいし、使いたくなければ使わなくてもよい、、、。

ただ、でひでひさんが感じていることはとても判る様な気がします。
同年代(^^;)という事もあるのでしょうが。。。

今日、帰りにレンタルビデオ屋に行ったのですが、そこでBGMとして流れていたのが90年代のJ-POPのヒット曲を甘いボサノヴァテイストにアレンジして若い女性シンガーが歌う・・・というもので、
オリジナル曲は男性シンガーのものが少なくありませんでした。。。
女性の声は繊細で上手だとは思うものの、どれ一つオリジナルを超えていないし、オリジナルに対して新しい視点が提案されているわけでもない、ただただ女性の声で甘く甘く甘く甘いだけ。。。
例えば久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」、好き嫌いはあるにせよ、アメリカ味のポップでファンキーな曲に彼の声量のある透き通った声が乗っかっていく軽快さやカッコよさ、
そういう諸々のものが全部スポイルされてしまっていました。

その後にはアニメソングをハウステイストにアレンジしたものを声量の小さい女性シンガーが歌っていました。
ハウステイストの「銀河鉄道999」が流れたときは、店内でコケそうになりました。。。

実は現在J-POPシーンを占める音楽の多くが、90年代をメインにしたカバー曲やリミックスです。
もちろん全部を聴いたわけではありませんが、街中で数多くこれらの曲を耳にするし、本当に多く耳にするので、
「ああ、今の音楽シーンでは、彼らはオリジナル曲では売れないんだ。」って思うようにもなりました。

(良い悪いや好き嫌いは別として)80年代の若者にとって70年代の曲は古かったし、90年代の若者にとって80年代の曲は古かったけど、
2000年代の若者にとって90年代の曲は古くない。。。
それは90年代の曲の完成度が高いとも言えるかもしれませんが、実は何らかの理由でクリエイティビティの進歩が90年代で止まっているのかもしれません。

90年代の曲を超えられない、しかし新しい音楽を売り続けなければならない・・・、その結果が安易なカバー曲やリミックスの氾濫に繋がっています。
・・・それは明らかに音楽性の劣化に他なりません。

今回の逮捕劇はそんな音楽業界の劣化を垣間見た・・・そんな感じがしました。
長々とコメントを書いてしまいました。。。

(2009/03/01)
でひでひ: >>ヒツジ草さん

こんばんは!!

おぉ!林立夫さんですか!
それはタイミングバッチリな話題でしたね!
にしても、ティン・パン・アレーに食いついてくる方いらっしゃるとは思っていなかったので、うれしいです!

ティンパンアレーのアルバムも2枚ほど持ってるのですが、いろいろなミュージシャンが参加してるんで、誰がメンバーなの?と思ったら、
細野晴臣、林立夫、鈴木茂、松任谷正隆の4人なんですね!
でもその参加ミュージシャンの名前を見ると、今じゃ考えられないくらいの豪華顔ぶれですね。
それにしても、そのライブ、楽しそうですね~

3枚目、コンデジで何気なく撮った一枚なのですが、気に入ったのでupしました。
手前の雪が降り積もった木々もいいのですが、その先に見える氷った湖面がいいんですよね~
神秘的な感じがしました!

(2009/02/24)
でひでひ: >>happy×girlさん

こんばんは!!

>赤い橋の上にフカフカのお布団のような
おぉ、よく見てますね~
ありがとうございます!
これはなんでこんなことになってるんでしょうかね?
橋の欄干から、まるでチューブの歯磨きを絞りだしたようになってますよね(^^)
落ちそうで川に落ちてないですね~

3枚目は、夏はすべて湖面なのですが、この時期は氷ってしまってますね!
写真上部だけ氷が薄いのか、水の流れがあることがわかりますね。
そんな湖面が木々の間からわずかに見えているところが、私もこの写真が気に入った理由です。

うーん、happy×girlさん世代じゃ「はっぴーえんど」は知らないでしょう・・・
って、ほぼ同世代なんだけどね。(笑)
おかしいなぁ・・・(^^ゞ

最近はさらに遡って、50年代JAZZばかり聞いてます。
ジャズバーでお酒を飲みながら、ジャズライブを聞くのも最近の楽しみです。
これまたオヤジっぽいけど、でも好きなもんは仕方ない・・・^^;

(2009/02/24)
でひでひ: >>カルネさん

こんばんは!!

ハハッ!雪見大福ですか~(笑)
そういわれればそんな感じ(^^)

東京にいると見ることの出来ない雪景色。
真っ白な世界もまた綺麗でした!
特に渓谷では、綺麗な水の色がより綺麗に見えるんですね~

(2009/02/24)
ヒツジ草: あ、私先日ライブハウスに行ってきたのですが、
ゲストでいらしてたのがティン・パン・アレーに所属してた、
林立夫さんでした。奇遇ですね。
ちなみにライブはユーミンのライブのバックサポートをしてる
ミュージシャンで結成されたバンドでAOR中心の選曲でしたが、
カッコよかったでしたよ♪

3枚目の白い雪に閉ざされた世界、、神秘的です! (2009/02/23)
happy×girl: 1枚目、赤い橋の上にフカフカのお布団のような雪がカワイイお写真ですね。
3枚目のお写真も、何故かとても好きです。

「はっぴーえんど」って私は知りませんでした。
む~ん、3歳違いとは思えないジェネレーションギャップ(^^)
渋い趣味をお持ちだとは思っていましたが、本当に徹底的でビックリです!
(2009/02/23)
カルネ: 2枚目の景色、なかなか見ることができない光景ですね!
川の流れにある雪見大福のような雪の塊に興味をそそられます。
(2009/02/23)
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