『四季の風景』 デジタル写真館

スポンサーサイト

@でひでひ

『輝く大海原へ』

@でひでひ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

スポンサーサイト


(--/--/--)

カテゴリー:

スポンサー広告


このページのURL: http://gob.blog64.fc2.com/?overture" target="_new

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

『輝く大海原へ』



予告通り、過去の写真です。(笑)
宮川公園の定番風景ではありますが、光の輝きが印象的だったので採用してみました。

これは、04年12月に三浦半島をツーリングの際に撮影したものです。
場所は、三浦半島の中でも最南端部分に位置する宮川公園です。
別にめちゃくちゃ広い公園ってほどでもないけど、
ご覧のような太平洋を一望する展望デッキがあり、さらに風車が2基稼動しております。
さらに駐車場付近からは、なだらかな畑が続く、これまた三浦半島らしい丘の風景が楽しめます。
さらに海に下りれば、盗人狩といった有名な磯場が広がっており、
まさに三浦半島の魅力がギュッと凝縮されたようなエリアではないでしょうか。

そういえば、かぷちーのさんのブログでも、同じ景色の写真をだいぶ前に拝見しました。
まぁ宮川公園に行けば、誰もが撮る風景でしょうからね。^^;


もう一枚、風車のある風景です。
ちょっと間が抜けたような構図になってしまっていたのと、
もっと風車が回っているところを低速でぶらして撮りたかったという失敗があるので、
下のほうのupにしました。


blog041226miyakawa01-0902
『風に舞う』
ミノルタα7+シグマ15-30mmF3.5-4.5
(露出データ 不明 焦点距離15mm)
(フィルターなし 三脚使用)
(ベルビア(ISO50))

風車というと、70年代に活躍したフュージョングループ「クルセイダーズ」の
77年作品『旋風に舞う』のジャケット写真を思い出してまして、そのままタイトルにしちゃいました。
っていうか、ほとんどの人知らないよね。^^;
とことん趣味がマニアック、というかオヤジ臭いでひでひです。(笑)
よく「クルセイダーズ」っていうと、「フォーク・クルセイダーズ」と間違われますが、無関係です。^^;
ジャズと他ジャンルの垣根を越えて、音楽の楽しさの幅を広げてくれたグループです。

なんでこんな70年代の音楽を聞いてるかというと、
正直最近の音楽には飽き飽きしてます。
何でもかんでも機械化で、音まで機械化されちゃってさ、まったく個性が出ないんですよ。
(ここまで書くと反論されそうだが・・・)
日本のポピュラー音楽で言えば、70年代の「はっぴーえんど」を始めとする、
細野晴臣とかの世界は好きだったんですけどね。
でもYMO結成以降の細野晴臣は嫌い。
YMO以降、急に電子化されてしまって、“音”好きの僕にはイマイチな世界です。

それと比べてジャズは、すべてが即興演奏。
その場その場で演奏者の思いのままのフレーズで演奏し続ける。
だから同じ人が同じ曲を演奏しても、同じ作品は二度と生まれないんですね。
だから50年以上も前の演奏が、今でも名演奏として語り継がれているのです。

これって写真と極めて似た感覚だと思いませんか?
写真だって、同じ人が同じ場所に行っても、二度と同じ写真って撮れないものですよね?
その日その時によって、光、空気、すべてが違うから。

機械化ってのは便利な反面、何でもかんでも複製や再現ってのが容易になってしまって、
その都度オリジナルの大切さってのが失われていると思うんですよね。
今は機械でどんどん音が作られて、その分新しいものはどんどん世に流れるようになったけど、
でもほとんどは、音楽を作るまでで終わってしまっているような気がする。
いわゆるジャズに見られるような、演奏者の一音一フレーズに篭めた感情みたいなものは、
最近の音楽は希薄なってきていると思うのです。

写真に関しても、音楽同様、デジタル化によって何でも機械が作り出すような、
そんなオリジナル性のない方向性へ向かうのではないかと心配です。
でも幸い、最近の状況を見ていても、
写真に関してはあまり「作られた風景」みたいなものを見ることはないので、安心していますが。


ってか、気付いたら話が大幅に脱線してた!(笑)
まぁいつものこと・・・?(^^ゞ

あっ、ちなみに別に今の音楽業界のすべてを否定しているわけではありませんので。^^;
あくまで僕の主観で書いているだけであって、
今の音楽の世界にどっぷり浸かっている人に対して否定しているわけではありません。




最近ずっと近所の写真ばかり続けてupしてて、久しぶりに旅写真をupして思ったこと。
やっぱ旅写真はイイよ!!
撮影者にしか分からないことではあるけど、
旅写真にはその時の新たな風景との出合いの感動がたっぷり詰まってるんですよね。
こうして古いポジを引っ張ってきて、2年半前の写真を見ていても、
その時の思い出が蘇えってくるんです。
あの大海原の輝き、そして冬の澄んだ青空に舞う風車・・・
そのとき見たものが再び脳裏を駆け巡る。
これぞ写真の面白さと思うんです。

宮川公園というと、僕のツーリングの定番スポットになっているので、
わりと何度も立ち寄っている場所ではあるんだけど、
それでも写真を見ると、あのときはこうだった…、このときはこうだった…
と、いろいろと思い出すことが出来ますよね。

もちろん近所の写真でも、何かを感じているからシャッターを切っているわけなんだけど、
やっぱり僕の中では、こんな三浦半島のプチツーリングであっても、
近所で撮影した写真とは一味違う感動が詰まってます。



日々、ちょっとずつ書き足していってたら、久しぶりにかなりの長文になりました。
ここまで辿り着いた方、私の世界に触れていただきありがとうございました。^^;



(2007/06/30)

カテゴリー:

三浦半島の風景


このページのURL: http://gob.blog64.fc2.com/blog-entry-105.html
トラックバックURL: http://gob.blog64.fc2.com/tb.php/105-672f003e

でひでひ: かぷちーのさんも大好き、宮川湾ですよ。(^^)
ここからの眺めは、見た人みんながお気に入りの風景になるでしょうね。
先月2回も三浦へ行ったんですか!!
伊豆とあわせれば、3回もお出掛けできたわけですね。
うらやましいぞ~
しかもタコをゲットされたようで、おめでとうございます。(笑)
タコはデッカイ真ダコでしょうか?
三浦半島は小さなイイダコ、そしてデカイ真ダコまで結構釣れます。
ただ気をつけなくてはいけないのは、場所によっては真ダコは漁師さん達の重要な水産資源になってまして、
「タコが釣れたら放流してください」との掲示があったりします。
もちろん何も書いてなかったら、お持ち帰りOKだと思うんですけどね。
僕も何度もお持ち帰りしましたから。^^;

風車の写真はですね、
本当はPLを付けてもっとシャッターを遅くしたかったんですけど、
このとき使った15ミリレンズは前玉が極端に飛び出ていて、フィルターが付けられない設計なのです。
それで、画角を24ミリで妥協してPLを付けて風車の動感を優先するか、
動感を妥協して15ミリのダイナミックな構図を優先するか悩んだのですが、
結局後者を選択したというわけです。
あとちょうど15ミリレンズを買ったばかりのときで、どうしても使ってみたかったという理由もありますが。^^;


旅写真も、本当の記念写真的になってしまうと、他の人が見ても面白くないですね。
ただそれはそれで、撮影者にとってはかなり思い出深い写真になっているかもしれないし、
写真としてどう評価するかは微妙ですが。

写真をよく“良い写真”という言い方がありますが、この表現もどうなのかな?と思うこともあります。
コンテストのように、一定のテーマがあって、表現力、技術面などの基準で評価するときであれば、
“良い写真”“悪い写真”が存在するのかもしれませんが。
写真のもつ本質って、それだけに捉われるものではないと思うし、
仮に構図、露出とも微妙な写真であっても、撮影者にとって何ものにも変えがたい強い思いのこもった写真なら、
それを安易に“良い写真”“悪い写真”と言ってしまうのも、どうかと思うのですよね。

それに、もしかしたら鑑賞側の“写真を見る目”の不足かもしれないですしね。
ジャズを聴いていても、以前はさっぱり感じるもののない作品が、数年後聞いてみるとすごい感動しちゃうときってあるんですよね。
写真でも、5年前の『風景写真』誌を今見ると、また違った写真に目を惹かれたりしますからねぇ。

とか何とか、いろいろ書いているうちに、余計に写真って何が良い写真なんだか訳分からなくなってきたような・・・(笑)

でもこれだけは言えるのは、撮影者本人の思いが篭ってない、何となく撮っただけの写真では、
誰も感動することはないですね。
ってことで、かぷちーのさんがそんな思いをこめて撮った愛情たっぷりな花の写真、
額は自分で持ってるのでいらないので、最低A4サイズで!!
↑ご褒美の件です。ますます図々しくなってきたか?(笑)

福島遠征って、もしかしてこの前言ってた、奥会津の旅ですね?
うわぁ、これこそ本当にうらやましいぃぃぃーーー!!
僕は東北好きなので、マジでうらやましいです。
まぁ東北以上に、北海道が僕にとっては別格の地ですが。(^^)
試験が終わったら俺も東北(北海道?)に行ってやるぞ!

(2007/07/04)
かぷちーの: でひでひさん、おはようございます♪
昨晩これなかったので、朝からブログ徘徊中です(^^ゞ

わーい、私の大好きな宮川湾だっ♪
でも私が撮った写真とは、全然趣きが違って
光りがなんとも素敵。
今年の夏こそ、一日のんびりここで釣り&泳ぎをしたいね~って話しているのですけど
時間が取れるかどうか・・・。
実は、先月、三浦へは2度ほど出かけました。
今年は、今まであまり出かけていなかった西海岸側も周ってみようと思っているんです。
風車も、これでも充分まわっている感じがしますね。
低速シャッターでブレ感を出す、なんて思いつかなかった(^^;
三脚持っていって、私もやってみたいな。

音楽の話、でひでひさんが言いたいこと、よ~くわかりますよ。
私も相方も、ジャズは聴かないのですが、よくその話はしています。

旅写真は、確かに、人のを見ていても面白くないな
、と思うことはありますね。
でも、人にはそれぞれ、興味の湧く写真とそうでない写真ってあると思うから、仕方のないことなのだと思います。
行ったことがなくて、興味も湧かないものだったりしたら余計ね。
それに、どんなにいい写真だな、と思っても、それと、好きという感情はまた別だったりしますから。
でも、でひでひさんの旅写真、私は好きなんだなぁ(*^^*)
きっと、いいな、と思うところが一緒なんでしょうね。

あぁ、また三浦へ行きたくなった♪
でも、来週は、福島遠征です=^-^=うふふっ♪
ひと足お先に夏休みしてきま~す。
すみませ~ん<(_ _)>

(2007/07/03)
でひでひ: 白金にあんな大自然があったなんて、地元の私もビックリです。(笑)
ノエルさんのように、素敵な自然環境の近くに住んでらっしゃる方が満足するかどうかは微妙ですが、
私みたいな東京嫌いな東京人がたまに癒されに行くにはちょうどいいです。

大海原の写真、ノエルさんの癒しになったなんてとってもうれしいです。
UPして良かったです!
実はこの写真は、撮りっぱなしでマウント処理もされてなくて、当然僕のスライドアルバムにも保存されていなかったのです。
他の失敗写真と一緒にされていたのですが、今こうして見直してみると、すごく海の輝きが綺麗で、
撮影時から2年半経った今、再び感動を味わっちゃいました。
どうしてこの写真が没にされていたのだろう・・・(^^ゞ
でもすごく良い拾い物をしたような気分です。

風車の風景はやはりノエルさんのお住まいの地方には多いのですね。
結構日本海側の地方で風車は多く見ますよね。
やはり冬の強い季節風を発電に活かさないと勿体無い!ってことなのでしょうかね。
北海道の日本海側の海沿いで見た、すごい迫力ある風車風景が、僕としてはすごく印象が強くて、
いつかは北海道の風車の風景を撮りきってやろうと思っているところです。
実は東京湾でも、横浜あたりの埋立地にデッカイ風車が出来たのですが、
いくらでかくても、やはり周りの環境が埋立地じゃね・・・^^;
(2007/07/02)
ノエル鷺草: ペアの花のアサザ・・・最近見ないけれど昔見たような・・・と、思いつつ見てました。
白金の方、そんな自然ままが残ってるんですね~。また上京の折時間があれば寄ってみたいですね~(^-^)
色々目標に向かってお忙しかったようですね~
偏食がちにならないように(^-^)
大海原・・・空に小さく丸い夕陽がみえますね~
こんな黄昏時の穏やかな海は本当に長閑でホッとしますよね~。
暫く見てました。心に癒しでした。
でひでひさん! ありがとう(^-^)

風車は私も遠くから撮ったのですが見事に走行中、ボケてしまいました。
最近の記事の海の写真を載せた一枚目の橋の上走行中の写真のすぐ近くに風車がありました。
一度は撮りたい被写体ですよね(^-^) (2007/07/02)
でひでひ: ↓のコメントに書いた、北海道の風車のある風景ですが、
苫前町の風車でした。
まぁあまり行く機会もないとは思いますが、もし風車の風景に興味があったら、「苫前町 風車」で検索してみてください。
(2007/07/01)
でひでひ: 九州写真、退屈なんかしないですよ(^^)
僕の旅はどうしてもいつも北へ北へ向かう旅が多いので、まだ見ぬ九州の土地の写真は新鮮な気持ちで見ていられます。
九州も興味がないわけではないのですが、今のところ写真撮影の旅で行くというよりは、釣りで行きたい気持ちが強いです。
釣りに関しては、九州は憧れの地ナンバーワンなのです!
特に宮崎と長崎の海には憧れます。

>風車はどこで撮ったのですか?

風車の写真も同じく三浦半島の先端部にある宮川公園で撮影したものです。
バスはありますが、ちょっと時間はかかるところかもしれません。
宮川公園の風車は、城ヶ島の東側のほうからも見ることが出来て、風景的には城ヶ島から見たほうが良いですけどね。

風車に関しては、最近はいろいろなところで目にするようになりました。
横浜の金沢八景のほうにもドデカイ風車が出来たようです。
でも、埋立地に風車があっても、見た目としてはイマイチです。^^;

私が見た風車のある風景で一番強く印象に残っているのは、
北海道の留萌から海沿いの道路を走っているときに見た光景ですね。
海のすぐ背後の、荒涼とした雰囲気のなだらかな山の上に、何基ものデカイ風車が連なっているのです。
結構な感動風景でしたよ。

風車というと、北海道に限らず、日本海側の地方でよく見るような気がしますね。
海から西風が強く吹きつけることが多いから、適しているのかもしれませんね。
秋田なんかでも結構たくさん見かけましたよ。
(2007/07/01)
happy×girl: 旅写真はいいですよね♪
私も今、九州の写真を見ていて、自分にしか分からないし、人は退屈な写真だろうけれど、やっぱりあのときのことがよみがえってきます!!

ところで、風車はどこで撮ったのですか?
私も見てみたいです! (2007/06/30)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。